2接点信号入力型のシルウオッチ送信機
1台の送信機で2接点の監視ができます。
2接点入力型送信機の注意点を確認いたしましたところ、
1つの接点信号が入力され電波発信されると、電波発信の終了後、
約15秒間経過しないと次の電波を発信できる待機状態に戻らないとのことです。
※その間にもう片方の接点信号が入っても無視されます。
そのため、同時に発信の可能性の高い場合は1台の設備に1台の送信機をセットされる事をおすすめいたします。
シルウオッチ
シルウォッチは機械・装置などと連動して、
振動・音・文字などで腕時計型受信器等へ情報を届ける無線通信機器。
騒音の激しい製造工場や工事現場、静寂が必要な各種施設での情報通達から店舗等での防犯。
緊急通報をはじめ、さまざまな用途でご活用いただけます。
工場や倉庫、店舗での無線による従業員、担当者の呼び出しに。