表示灯と回転灯のプッシュイン端子台方式とは？
パトライトの機種には、
電源ケーブルを簡単に脱着できるプッシュイン端子台方式の機種と、
予め電源ケーブルと電源プラグのついた機種がございます。
※プッシュイン端子台方式の機種は出荷時は電源ケーブルは付属していません。
予め電源プラグのついた機種には、
約３０センチほどの電源ケーブルのついた電源プラグが付属しています。
電源ケーブルの脱着が難しいので、電源ケーブルの長さを伸ばす場合は電源ケーブルを一旦切断してつなぎ合わせるか、
市販の延長ケーブルを利用する必要があります。
プッシュイン端子台方式は、
予め電源ケーブルは付属していませんが、
ご希望の長さの電源ケーブルを用意して端子台に接続して利用する事ができます。
一般的に電源ケーブルの長さは１ｍ～５ｍぐらいをご希望の場合が多いため、
プッシュイン端子台方式の機種を利用する方が加工が容易です。
どちらの方式の表示灯、回転灯も弊社の無線システムで利用することができますが、
無線受信機との接続部分で以上のような違いがございますので、
受信機側の方も若干仕様を変える事がございます。
近距離無線リモコン操作メロディ鳴動システム
携帯式のリモコンのオンオフ操作で10～20mの離れた場所でワイヤレスでメロディを流すことができます。
大型ON/OFF操作リモコン
ボタンを押して電波が送信されると小さな赤色LEDが点滅します。
各機器との無線通信距離は平均１０～２０ｍ。
青ボタン－オン用押しボタン、オン信号は送信されます。
赤ボタン－オフ用押しボタン、オフ信号が送信されます。
近距離無線リモコン操作メロディ鳴動システム
新型ソーラー電源式接点信号入力作動型メール自動通報装置
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接点信号異常(無電圧接点信号)が通報機の入力されるとショートメール(SMS)を使って 予め登録された携帯電話やスマートホンへ自動的に緊急メール連絡を行います。
ソーラー電源式ですので電源の無い
場所、屋外でもご利用いただけます。
固定電話回線の敷設されていない各種施設設備の異常監視、省力化にもお役に立てます。
低コストの無線通報システムを使って製造現場、設備などの機械異常の監視、人員の合理化、少数化、無人化に御利用いただけます。
監視する設備や機械、警報盤には無電圧リレー出力接点出力が必要です。
新型ソーラー
電源式接点信号入力作動型メール自動通報装置
タイマー式接点入力型無線自動通報システム（特定小電力無線）
設備、センサー、警報盤から電波発信機に接点信号が入力されると予めタイマー設定された時間だけ伝送、電波を発信します。
電波を受信した特定小電力無線受信機は、電波が着信している間だけ接点信号出力やパトランプを駆動します。
発信機～受信機までの通信距離 １００～３００ｍ。
タイマー式接点入力型無線自動通報システム（特定小電力無線）-移報接点信号を長距離無線化
携帯リモコン操作式タイマー付き回転灯システムのリモコン感度が低下してきました。
以前より使用していますオンオフ操作リモコンの感度が低下してきました。 同じ発信位置でも反応しないことがあります。 受信器の近くでは反応します。
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考えられますのでは以下の点です。
１．リモコンの電池が弱まっている。
２．受信機とリモコンの操作位置との間の環境が変わった。
※周囲に機械製品が増えた。配置が変わった、増えたなど。
上記の件、一度ご確認いただければと存じます。
携帯リモコン操作式タイマー付き回転灯システム（近距離無線方式）
１セットでタイマー時間の異なるパトランプを複数台を駆動できます。無線式呼び鈴回転灯システム
１セットの中でタイマー時間の異なる無線スイッチを複数台御利用いただくこともできます。
例
無線スイッチ１ 回転灯１０秒間回転
無線スイッチ２ 回転灯１５秒間回転
無線スイッチ 回転灯３秒間回転
無線式呼び鈴回転灯システム
無線式チャイムを押すと10～20m離れた場所で大型無線パトランプが回って報せます。
工事現場や作業場での作業員の呼び出し、 歩行者への注意喚起、労災防止にもご利用いただけます。
新型外部通報型押しボタン緊急電話通報装置(固定電話回線を使った自動通報システム)
専用の無線非常通報押しボタンを押すと警報機が１００デシベルの警報ブザーを鳴らしながら 自動的に登録された電話番号へ異常を告げる音声アナウンスを流します。 既設の固定電話回線を使って通報しますので、別途月々の経費はかかりません。 介護の現場、女性だけになる事務所や店舗、飲食店、学校や保育園などの防犯対策に。 非常ボタンを押すと、 １回１０円程度（目安）で機械が指定の電話番号へ自動的にコールする運用イメージとなります。 ※電話料金は、通報先の電話の種類、お客様の電話料金プランによって変わります。 
警報機（ボタンからの無線受信機内蔵） 無線方式の非常通報ボタンを押すと、 LEDが点滅して１００ｄｂの警報アラーム音が鳴りはじめます。 警報音とLEDの点滅は非常通報ボタンをリセットするとストップします。 非常ボタンと警報機との無線通信距離は平均１０～１８ｍ。 警報機には非常通報ボタンは最大２０個まで登録して使用できます。 内部のディップスイッチの操作でボタンの新規追加登録、削除を行うことができます。 新型外部通報型押しボタン緊急通報装置(固定電話回線を使った自動通報システム)
