無線呼び出し装置、警報機、接点信号監視装置の商品

商品の運用方法、省力化無人化装置、コスト削減、人件費削減に寄与する無線システム

長距離無線単独と近距離無線+長距離無線の混在した商品に違いは?

特定小電力無線(長距離無線)単独システムと、
近距離無線+特定小電力無線の混在した無線押しボタン連絡システムに違いは何ですか?

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基本システムは同じですが、御利用いただく状況に応じて
2通りのシステムをご提案しています。


1.近距離無線押しボタン+長距離無線送信機。

近距離無線ボタン+長距離無線送受信機


近距離無線送信機内蔵の押しボタン

近距離無線 電波到達距離10〜18m

遠隔送信機(近距離無線受信機+特定小電力無線送信機)

特定小電力無線 電波到達距離100〜300m

遠隔受信機(特定小電力無線受信機)+回転灯

ボタンが遠隔送信機を中心に半径10m前後の場合におすすめします。



2.長距離無線(特定小電力無線)方式のみ。

長距離無線方式のみ
長距離無線システムのみを使ったボタン連絡システムです。

押しボタン付き送信機(特定小電力無線送信機)

特定小電力無線 100〜300m

遠隔受信機(特定小電力無線受信機)+回転灯

無線式遠隔通報型非常ボタンシステム(特定小電力無線)