無線呼び出し装置、警報機、接点信号監視装置の商品

商品の運用方法、省力化無人化装置、コスト削減、人件費削減に寄与する無線システム

接点信号監視用ショートメール自動通報装置。接点信号の出力をメールで知らせます。

接点信号監視用ショートメール自動通報装置 接続された設備や警報盤から接点信号(最大無電圧a接点8点まで監視可能)が通報機の入力されるとショートメールを使って 予め登録された電話番号(最大6カ所)のスマホや携帯電話へ自動的に緊急連絡を行います。

固定電話回線の敷設されていない施設の設備、警報機の異常監視、工場内の設備の運営効率の向上、省力化にお役に立てます。

NTT docomo FOMA SIMカードを使用します。2年契約で月々の通信基本料934円~。

接点信号監視用ショートメール自動通報装置

接点信号監視自動電話通報装置-固定電話網を使った緊急連絡システム

接点信号監視自動電話通報装置-固定電話網を使った緊急連絡装置 無電圧a接点信号(最大4点まで)が端子台に入力されると固定電話回線を使って 携帯電話やスマートホン、固定電話など予め登録された電話番号(最大6カ所)へ音声アナウンスを流します。 設備機器の移報接点に接続、接点信号により作動する固定電話回線を使った外部通報装置です。

現地に固定電話回線が既にひかれている場合の設備監視におすすめします。 -無電圧a接点信号が通報機に入力されるとNTT回線(アナログ回線、ISDN回線、ADSL回線、光電話など)の固定電話回線を使って自動連絡します。- 電話回線は通報の時に一次使用するだけですので、専用の電話回線は必要ありません。 ※一先に自動電話通報する度に電話料金がかかります。

接点信号監視自動電話通報装置-固定電話網を使った緊急連絡装置

ifまもる君一人暮らし高齢者安否確認通報システム

一人暮らしの高齢者の安否を自宅の居間に設置した人感センサーが人の動きを検知し、登録者に自動でメールする先進のシステムです。

モバイルメールで安否確認の連絡しますので固定電話回線の無いアパートやマンションでもご利用いただける一人暮らし高齢者安否確認システムです。

最後に発信した安否メールの1時間後に、1時間以内に人感センサーが反応しているかを機械がチエックします。
センサーが人を感知していれば最後の安否メールの1時間後に安否メールを発信します。


ソフトバンクまたはNTTドコモ携帯電話サービスエリアであればどこでも使うとができます。

1.電話もインターネット回線も現地に必要ありません。
  3G 内蔵通信アダプターを使用しているため、固定電話は必要としません。ソフトバンク携帯電話の電波が届くところであればどこでも使用可能です。
2.意識することなく生活になじみます。
  人感センサーが人の動きを検知し、離れて暮らす登録者の携帯電話やパソコンにメールで知らせます。そのためスイッチを押す等の操作は全く不要です。
3.人感センサーは首振り対応
  人感センサーは首振り機構を採用しているため±20 度の範囲で向きを変えられます。カメラは搭載していません。
4.配線工事費がかかりません。
  人感センサーは装置と一体のため配線工事費が掛かりません。
5.誰でも簡単に設置できます。
  装置は小型・軽量のため付属金具を使ってピンで壁に固定することができます。そのため賃貸住宅等での使用に適しています。


ifまもる君一人暮らし高齢者安否確認通報システム

携帯リモコン操作式タイマー付き回転灯システム

携帯式の小型リモコンスイッチで10〜20mの離れた場所で回転灯パトランプが回ります。
回転灯パトランプはタイマー駆動。パトランプは一定の時間が経過すると自動停止します。
車庫からの出庫時の周囲への注意喚起、人や自動車の無線誘導に御利用いただけます。



無線式リモコンスイッチ(携帯式、無線送信機内蔵)
ボタンを押して電波が送信されると小さな赤色LEDが点滅します。
※ボタンは2つに分かれていますが、どちらを押しても作動します。



タイマー回路内蔵無線スイッチ
無線受信機内蔵。タイマー回路内蔵(タイマー時間は固定式)。
リモコンスイッチからの電波による指示で内部スイッチをオンにAC100V電源を出力します。
回転灯は1台接続できます。
予め設定された時間が経過すると、回転灯への電源供給が止まります。
リモコンスイッチ〜タイマー内蔵無線スイッチ(受信機)との通信距離は平均10〜20m。
電源:AC100V(家庭用コンセント)
最大接続容量:100W


携帯リモコン操作式タイマー付き回転灯システム

シルウオッチ送信機を設備1台づつに設置、生産ライン毎に設置する場

送信機と受信機の仕組みですが、1回呼び出し(1サイクル)を行うと、受信機は約5秒間呼び出されます。
※腕時計受信機の場合には5回振動します。


ご注意点ですが、携帯受信機が呼び出されている最中に同一グループ内の他の送信機が作動しても、受信できないことです。
例えば、腕時計受信機の場合、5回振動している間は他の送信機の呼び出しは受け付けません。
振動が停止してから着信の呼び出しには反応します。

そのため、同時に呼び出しが発生する可能性が多い場合には、送信機+受信機のグループ数を増やして、呼び出しの着信漏れが無いようにすることをおすすめいたします。

詳しくは以下のホームページで。
シルウオッチ

電波着信方式による接点信号出力、自動オンオフ装置。

移動する電波発信機を取り付けた台車やリフトが無線受信機に近づくと、受信機の接点信号出力端子が自動的にオンになります。
受信機から発信機が離れて電波が届かなくなると接点信号出力がオフに自動的に切り替わります。
動作距離は約3〜15mで自由に感度調整できます。



重機用発信機
移動する重機などに固定します。 裏側のスイッチを入れると電波を送信し始めます。
電池駆動(単3電池2本)



接点出力端子内蔵の無線受信機。
電波発信機が設定された距離内に近づくと接点信号(無電圧a接点)の出力を行います。
発信機が受信機から離れて電波が届かなくなると接点信号出力がオフに自動的に切り替わります。
ケース内に感度調整ダイヤルあり。
電源:AC100V



電波着信方式による接点信号出力自動オンオフ装置

接点信号テレコントロール機能付きショートメール自動通報装置

テレコントロール機能を使い、スマートホンからの遠隔操作で
遠く離れた通報機の接点信号出力(2点まで)のオンオフ操作ができます。

テレコントロール-離れた場所からスマートホンを使って機器の状態を確認したり制御することです。
スマートホンの管理画面からの遠隔操作で通報機の端子台から接点信号出力2点のオンオフ操作ができます。 接点信号が切れ変わると、確認のショートメールが届きます。
離れた場所からスマートホンを使って接点の状態を制御することができます。


スマートホンからの遠隔操作で通報機からの接点信号出力2点のオンオフ操作ができます。

スマートホンの管理アプリの画面。

上は接点出力1をオンにする画面の例。
ON1を選んでボタンの色をグレーから緑色に変えて?出力制御送信を押します。

正常に操作されると、接点出力1がONになったことを示すショートメールが アプリの操作をしているスマートホンに届きます。


出力1、2の内、1番がONになったことを示すショートメール。OFFにする場合も同様です。管理画面操作と、操作する度に送られてくるメールで確認しながら操作を行います。



接点信号テレコントロール機能付きショートメール自動通報装置